cad検定の問題を知る

CAD検定の試験を受けるに当り、気になるのはどういった問題が出題されるのかだと思います。CAD検定に出題された過去の問題集が発売されています。全く同じではないものの、出題傾向がつかめるので過去の問題は大変参考になります。試験勉強にぜひお役立てください。また、公式ガイドブックなどもインターネットから入手することも可能です。書店に出向く時間がない場合などは、目的のものを探しやすいインターネットからの購入がとても便利です。

Sponsored Links

cad検定試験の受け方

コンピューターによる設計・製図の装置やCADを使用して図面を作成することを、CADといいます。Computer Aided Designの頭文字をとったものです。CAD利用技術者試験、建築CAD検定試験、CADトレース技能審査などの種類があるのですが、ここでは建築CAD検定試験についてご紹介します。

CADの検定資格は特に設けられていませんが、4級においては高校生の団体受験のみとなっています。

合格率は4級では94.9%、3級では80.9%、2級では59.2%というデータがあります。合格率に関しては年ごとに異なりますので、あくまでも参考としてください。

試験は4月、10月の年2回、全国各地で行われます。一般受験であれば、試験日は期間中の日曜日のうちの1日が個別に指定されます。なお、指定された日程や受験会場は通知されます。開催地や日程などは、お住まいの地域のものをお調べください。(問い合わせ・受験申し込み先 中間法人 全国建築CAD連盟 試験センター 052-962-5544)資格が取得できるまでは、2ヶ月〜半年を目安としてください。

2級、3級の受験料は10,000円となります。初めて認定書の発行受けるのであれば、このほかに5000円の手数料、認定書の発行手数料には3000円がかかります。

各級の試験内容は次の通りです。

<建築CAD検定試験 2級>

自分が持っている建築知識をもとに、CADシステムを用い、建築図面を作成する実力を備えているかを問う。

・試験形態 実技試験

※決められた時間内に、与えられた課題を完成させる。

<建築CAD検定試験 3級>

CADシステムを使い、与えられた建築図面を正しくトレースする実力があるか否かを問う。

・試験形態 実技試験

※建築図面の要素を取り出して作成した参考図をもとに、定められた時間内の完成図の作成。4題の出題。

2008年には、准1級もスタートしています。

試験の勉強方法は、ある程度の知識を備えている方は独学をする方もいますが、全くの初心者である場合は専門学校などに通うのがいいでしょう。また、多くの通信講座でCADを扱っていますので、そちらの活用も検討されてみてはいかがでしょうか。

Sponsored Links

勉強の仕方には様々なものがあります。独学・通学・通信講座など、ご自分に合ったものをお選びください。

Copyright (c) 2008 cad検定紹介ナビ. All rights reserved.